2015年07月01日

らーめん みふく at 滋賀県大津市浜大津2-5-8 国松第2ビル1F

6月の限定は意図してスルー、だってハマグリで限定でごさいってさぁ、それ系は今更というのもあるし、和の押しつけがましくて。でも穴子なら行く、しかも国産の活け〆らしい。

国産の穴子なんて滅多にあれですよ。POPにも入手が出来なかったら提供がない旨のコトワリが書いてある。むむ、本気のようだ。

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7月限定:穴子鶏中華
来たる一杯、おおぶりの茄子天に海苔天、青菜の鶏つくね。そして小ぶりながら穴子天がふたつ。
丼から典雅な香りが湧き上がる。うな丼のタレにうなぎの骨の旨味を移すように、このスープにも穴子が活きている。和食と言うなら乗せるだけのチョイナーくさいのは出さんよというところか。
スープは軽いタッチながら積層感がある組み立てで、ぐいぐい飲ませる。そこにネタの油が染み出てこれまた啜らせる。麺は一見、蕎麦のような中細いもの。

天ぷらもいいがつくねが良かった。こんなに美味かったっけ、というのが忌憚ない想いだった。
950円かぁ、これは安い。


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唐揚げにしちゃえば淡海地鶏もくそもない、しかししっかり、しっかりと唐揚げ。プレーンに鶏を前に出す。勿論キャベツもマヨも忘れない。本当はチャーハンにしようかと思ったが、白飯についてくる佃煮がいい出来と聞いて頼んでみた。残念ながら、佃煮ではなく、漬け物だったが白飯の美味さに魅了された。



この出汁にしてはスープの温度が少し高いように感じる。
丼と蓮華の相性がよくない、最後まで掬いにくいのだ。
最後の一滴まで飲みたいのに。

これはいい仕事、夏麺もいつか出るだろうが愉しみが増えた。こりゃ狙うべきだぜ、言わせてください、リアルウマシ。



ラベル:ラーメン
posted by a certain Cue at 20:37| 滋賀ラーメン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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