2014年06月05日

和 dining 清乃 at 和歌山県有田市野696

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御存知清乃、ラーメンに触れ始めるとコラボや限定で行った、なんて方もいらっしゃるのかな。
何を置いてもデフォルトがめくるめくビルドアップされている、じりじりとラーメンが変わる息遣いが聞こえるのだ、そういうのも愉しいよ。

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派手な技などいらない、見えすぎても嫌気が差す。
それを賞賛することが目当てのラーメン廻りは実に不恰好だ。
地元で生きる店の醍醐味はそこにあるのかしら、と思ったり。

道中は長いのでぼんやりとそんなことを考えながらファイヤーポール。
いつも座敷を占領する人数で来ていたのでカウンターは初めて。

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ボード増えてる、此処に書くひとってもう後戻り出来ないラーメン好きってコトだろうねぇ。

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アミューズグルの鰹のたたき。なんか有名な鰹、すいません失念しました。
ねっとりと舌を包む分厚い赤身。炙った皮は張りがあって食欲をかきたてる。
山葵、うまい。醤油、うまい。皿の上を綺麗に平らげた。


       角長醤油『匠』 トッピング鶏ver.
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予習をしていたらあまりに鶏がうまそうだったので無理をお願いした。鶏が四種、どれも美味。
中でもたたきは格別だった。麺は手揉みかな、わずか数ミリ前より薄くしたとかで、まあわかるはずもないんだけど、甘味が乗ってすっと消える。スープの後引きもいい。規則では有田ブラックは未食で、こればかり三度目。毎回、醤油が思ったより淡く、それ自体を試してみないと、とは思っていたが未だ実現していない。
艶かしいビジュアルの一杯は毎度、食べ手に何かを問いかけてくる。

       角長しょうゆの冷やし和え麺
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限定があったのでそれを。
おそらく特に告知はされていないもの。チャーシューはカットしたものだけだと、かなり寂しい感じに見えるがそこはそれ、大判もしっかり入ってる。

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鱧天かな。常々、冷やしには温かい具はいると申し上げてきたわけで。特にこの季節は冷やしを続けて(続けて食うなよというハナシだが)食べる機会が多く、胡麻にしても醤油ベースであろうと具が画一的で萎える。
そうよそう、こういうのが嬉しい。

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醤油を纏った自家製麺。跳ねるバネもある、醤油っ辛くてうまい。これこれ!
味のアクセントもある、タレもしっかり効いて麺もわしわしと。生独得の澄んだ醤油の風味全開、これ好き!
2014初の冷やしにして、ちょっとこれ以上はあるのか?と思ってしまう。

ラーメンじゃないので不本意に思われるかも知れないけれど、文句なしに満たされた。
何度でも食べたい、言わせていただきますリアルウマシ。

ラベル:冷やし ラーメン
posted by a certain Cue at 06:00| 和歌山ラーメン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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