2014年08月15日

中華そば 四つ葉 at 埼玉県比企郡川島町伊草298-20

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年に何度か関東で食べておきながら、恥ずかしながら未訪だった。まあ行く前から毎年出てくるA級店レベルではないのはわかってたんだけど、都心からも距離があるし最寄駅からも距離がある。今回は狙って赴いた。結論から言うと、食わずに死ねるかレベルが川島町に出たことを知った。

ご覧の通りのど田舎、開店20分前でもパラパラの人も食べて出てみたらこの敷地が満車。並ぶ感じはにっこうみたいな感覚かな。これだけ並ぶと、「周りに何もないから並ぶんだよね」という、頭頂葉にがっぼり穴があいてそうな方が沸いてくるものですが、そんな方も逃げ出すような場所です。

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はい、これで雰囲気はおかわりかと。

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四つ葉そば
フラッグシップは醤油の清湯。湯河原から流れる雰囲気がぷんぷん。やはりネギはなし、低温調理されたチャーシューは見事だけど案外効果は控えめ。鶏油は適切に多く、出汁を包みこむ。麺の分だけ都内一線級に劣るかな。まあ関東必啜の一杯に間違いはない。

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そりゃ食うがな。

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つけそば
事前に確認して、二杯食いを了承頂いたのでまぜそばでも良かったけれど迷ってつけに。

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麺がややごわつく、はっきりカタイ。これでも食わせるけれど、他にも試してみたい、とは思う。

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つけ汁が鶏が結構強めの甘め。鳥居式をまとめて吹っ飛ばす濃厚な旨味、それでいて出汁の押し売りにならずしっかり調味料が仕事してる。新しさはないけれど、組み上げ方が精緻で敏。都内でも脂依存しない濃厚系は案外少ないので、やはり格別のレベルだと言わざるを得ない。



若い店主は職人面せず、これまた若いスタッフだけでここまでのことを創り上げる。別に針の穴通せとか難しいことしろってんじゃないんだよね、足元を固めた仕事でここまでのものを見せられると思うところは色々ある。
組織に埋没し続ける人材レベルでは100年かかっても辿りつけない場所がある。場所やネームバリューや値段にも頼らない稀有な存在。いやはや、心底素晴らしい。






ラベル:つけ麺 ラーメン
posted by a certain Cue at 17:37| 埼玉ラーメン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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