2014年09月25日

いち井 at 新潟県長岡市曙1-1-5

5umu65fngdededdgdew5nfylbcd 051.jpg

新しい新潟のラーメンの代表格の一翼を担う店。存在だけは知ってたけどようやく初訪。

5umu65fngdededdgdew5nfylbcd 054.jpg

なかなかの店構え。藤堂みたいな感じ。

5umu65fngdededdgdew5nfylbcd 055.jpg

冬は寒いしねぇ、しっかり待ち席もある。

5umu65fngdededdgdew5nfylbcd 056.jpg

メニュー、かなり驚いた。

5umu65fngdededdgdew5nfylbcd 057.jpg

卓上にはラーメン胡椒なし、当たり前か。

5umu65fngdededdgdew5nfylbcd 059.jpg

醤油 海老わんたんトッピング

意外にもやや濁ったスープ。動物系がじんわりと魚介が程良い。
麺はパツっとしてなかなか、海老わんたんは想像通りによく出来てる。

開店時は20人以上の行列を唐揚げなし餃子なし、ライスなし!!で創り上げたのは見事というしかない。
はっきり言っって他所より150円も高いラーメンだけでこんなことできる、やりきる人いるんだ、というね。
そんなニーズないのに、気概と言うかもう美学というほかはない。店内もひとりひとり入れる。券売機だから買ってからなかに入れる。他の店では煙草吸いながら待つ、たいして並ばず食べるというのがスタンダードなのに。そもそも暖簾を出しに出てきて、待ってる客にしっかり挨拶できる店がどれだけあるだろう。世のラーメン屋店主は"ラーメンなんて"との戦いを日々されているわけだが、この店は"ラーメン屋だからこれでいい"がない。考えたら、待っている客にまず挨拶をするのは、至極、他の業態であれば当たり前の話。


当たり前を当たり前以上に。
久々に体現している店に出逢った。

ラーメンはよく出来ている、の範疇ではあるけれど、黙々と作る店主を見ると嫌いなコトバではある"職人"という文字が脳裏に浮かぶ。






ラベル:ラーメン
posted by a certain Cue at 20:00| 新潟ラーメン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
リンク集